アナログ運用から脱却。全ブースの売上をリアルタイムで一元管理
株式会社 ティー・シー・ピー 様
イベント詳細/導入詳細
| 業種 | イベント会社 |
| イベント種類 | 食フェス |
| 期間 | 1ヶ月 |
| レンタル機種 | モバイルPOSレジ |
| トータルサポート | イベント運営 |
| ご相談内容 | 従来はアナログでの売上管理を行っており、集計や管理に手間がかかっていました。 そのため、会場全体の売上をリアルタイムで把握できる環境の構築と、運営負担の軽減を目的にPOS導入をご依頼いただきました。 |
オータムフェストのご紹介
北海道の秋の味覚を一堂に集めた食の祭典「さっぽろオータムフェスト」は、札幌・大通公園を舞台に開催される北海道最大級の食の祭典。会場は4丁目から8丁目、さらに10丁目・11丁目まで広がり、それぞれのエリアにテーマが設けられているのが特徴。北海道各地の自治体や人気店が出店し、海鮮、肉料理、ラーメン、スイーツなど多彩なジャンルが集結します。来場者は会場を巡りながら、まるで北海道を横断するような“食べ歩き体験”を楽しむことができ、観光客だけでなく地元市民にも親しまれています。近年は毎年200万人以上が訪れ、2024年には過去最多となる約250万人超を記録するなど、札幌の秋を象徴する一大イベントとして存在感を高めています。 2025年の会期は9月23日から10月4日までの23日間。主催は、札幌観光協会や地元の新聞社等で構成される実行委員会形式。 地元のテレビ局である弊社・UHB北海道文化放送が会場をプロデュースするのは、木々に囲まれて森の開放感を感じさせる「6丁目会場」です。2023年から3年間「食と音楽 奏デリシャス!」のタイトルテーマを掲げ、地元の人気店が約24店舗以上出店。さらに野外ステージが常設された会場特性を活かして、単なる飲食エリアを超えた“滞在型空間”として人気を集めています。自社番組の企画から生まれるコラボメニューや、さっぽろの人気スイーツを一堂に集めたカフェ、さらにジャズライブなどのステージ演出が加わり、食事と音楽を同時に楽しめる特別な空間が広がります。
端末の使用感やご感想
2024年と2025年の2年間にわたり、当該6丁目会場のすべての出店ブースに本システムを1台ずつ配備しました。それ以前は各出店者様が個別にレジを持ち込み、日々の売上をジャーナルとして提出いただく運用でしたが、こうしたアナログな管理から脱却し、事務局・出店者双方の業務負担を軽減することを目的に導入を決定しました。最大のメリットは、各店舗および各商品の売上をリアルタイムで把握できる点にあります。また、売れ筋商品の傾向や日別の客単価なども可視化され、すべてのデータが蓄積されることで、次年度以降の戦略立案や商品構成の最適化にも大きく寄与しています。また、機材はコンパクトで設置性にも優れており、調理器具や在庫でスペースが限られるブース内でも負担になりません。操作性も直感的で、スマートフォンのような感覚で扱えるため、出店者様にもスムーズにご利用いただけた点が印象的でした。 ■発注者:UHB北海道文化放送 https://www.uhb.jp/event/saf6-2025/